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好きな女の子に送るメールに悩んだら
メールレスキュー

あなたの恋に一役かいます

狙った女の子に出したメールのレスが、
ちゃんと返って来るよう
あなたのメールを添削いたします。

買い物をしようと思い、外に出た時、

携帯が鳴り、メール受信。




そんなメールを返そうとしたら・・・

電話がっ（ブルブル・・・）



愛花　「はい。」

ケン　「ケンだけど、３０分くらいでこれるよね？

待ってるからー。」（プチッ）


愛花　(なんだよ待ってるって

頭きたっおごらせてやろう全くっ)


愛花はおごらせる気満々で、渋谷まで出かけたのでしたっ


ケン　「なんかさー、最近ネットで出会ってさ、

メールやり取りしただけで、

彼女が出来るっていう話をよく聞くんだけど、

それって、まじであるの？


オレさー、リアルで知り合った子と

何回メールのやり取りをしても

仲良くなれないしさ、彼女なんか

ホント、程遠いんだよねー。」



愛花は、大好きなカシスオレンジを、かき混ぜながら答えました。



愛花　「愛花の学生時代の先輩で、普通にいるよ。


この間、久々にあって、結婚したっていうから、

お決まりの馴れ初めについて質問したんだけど、


その先輩、出会い系で会って、

メールのやり取りをして、

彼女をゲットして、その後結婚までしちゃったんだって」


ケン　「えっ？それマジ？

どうやって、その先輩、彼女作ったのか聞いてきた？」


愛花　「当たり前じゃんっ！

そしたらね…先輩曰く、メールで落としたんだって＾＾


あまりに自信ありげに言うからさ、

先輩のメール見せてもらったわけ。


そしたら…

ホント、メールが超上手いんだよっ。

あれなら愛花も落ちるね。」


と、出会い系で出会って結婚した先輩の馴れ初めを話し終わると、

丁度いいタイミングで、頼んでいた寄せ豆腐がきたので、

醤油をかけて食べようとすると・・・


ケン　「じゃ、そのメール術教えてよ。」

と、目を輝かせて聞いてきました。


あまりに、目がキラキラしていたので、

わざと、ゆっくり豆腐を食べ、

１０秒くらい間を空けてから、こう答えてみました。


愛花 「いや…もちろんさ、

ケンにも教えてあげたいけど…

あれはムリだね。教えられない世界だよ。


女の子の気持ちを動かすのは、

テクニックじゃないからね。


生まれつき持っている人の感性、

つまり、センスだよ。あれだけは。


もし、テクニックとして確立させることが出来ても、

使えないだろうし、

失敗したら、逆にドン引きだよ。」


ケン 「じゃ、オレ一生ムリじゃん。」



何か教えてもらいたい雰囲気が見え見えだったので、

愛花は、ぶっきらぼうに、こう答えてみました。


愛花 「そだね。」


すると…


ケン 「えー。愛花ちゃん。オレの友達でしょ。

何とかしてよーねっ！オ・ネ・ガ・イ」


と、やっぱり思ったとおりの頼み事。

あまりにずうずうしいと、「カチン」ときた瞬間。


めっちゃいいタイミングで、

カッコいい店員さんと目が合ったので

「梅酒ロック１つ下さい」

と、おかわりした後、


愛花 「なんで私がどうにかしないといけないわけ」


と、捨て台詞をはいてみました。

すると、ケンが察したのか・・・


ケン 「だってさ…

愛花ちゃんしかいないんだもん。恋愛相談できるの。

なんとかしてほしいんだよね…」


と、若干いじけモード。

全然かわいくないので、こう言い返してやりました。


愛花 「だから、できないって」


すると、かなり考えた挙句、開き直ったのか！？


ケン 「じゃ、その先輩がどんなメール書いているか

教えてよ。

覚えてるんでしょ。」


という始末。


あまりにヒートアップしてきたので、

早速来た梅酒ロックを混ぜる事無く、ゴクリと飲み、

冷たく言い返しました。


愛花 「えっ、何で？」

ケン 「その人のメール真似したらさー

モテそうじゃん。」


どうにかしてもらいたい雰囲気でまくりなだったので、

イライラ感が徐々に増し…


今度は、シーザーサラダにのっていた半熟卵を

ゴリ混ぜしながら、受け答えしてみました。


愛花 「ん？真似したって

彼女なんかできるわけないじゃん。」


ケン 「そうかもしれないけどさー。

じゃ、どうすればいいんだよ。

ねぇー教えて愛花ちゃん」


怒りを通り越して、呆れてしまったので、

メニューを眺めながら、こう答えました。


愛花 「彼女作るの諦めてさ、

山篭りの修行でも言ってみれば。

新しい悟りを開けていいかもよ。」


ケン 「えー。なんでオレだけ助けてくれないわけ。

てつ君とかさ、うまくいってたじゃん。」


愛花 「あぁ…ケンにその話してたっけ＾＾；

それを言われるとさ…」


ちょっと弱気になってしまい、

タドタドしくなってしまいました。

すると・・・


ケン 「じゃ、こうしようよ。

オレの書いてるメールみてくんない？」

愛花 「仕方ないなぁ…

それくらいなら引き受けてもいいかなぁ…」

ケン 「ありがと愛花ちゃん、最高」


こんな成り行きで、

ケンのメール添削をすることになりました。


その一通目を見た瞬間、

「こんなメール送るなよっ！こりゃ、すぐゴミ箱行きだよ。」


というようなメールで、

驚きを超えて、呆れて果ててしまいました


でも、何回か添削し続けていたら、大変なコトになってしまいました


なんと、ケンが・・・

ただの知り合いの女の子と一緒に
二人でデートすることができたのです


それから一ヶ月くらい、連絡が途切れていたのですが、

ケンからメールが来ました。

しかもたった一行（相変わらずメール下手なんだけど）


内容は・・・

「彼女ＧＥＴ」


あまりに突然だったので、慌てて電話してみました。


すると・・・

「今、デート中なので、またあとにして」（ブチッ）


＜彼女ができたら電話も取れないのかっ＞


まぁ、いいです。ケンのことなんかどうでも。


そんなケンの話を男友達に話してみると、

「じゃ、オレのメールも添削していいよね」


そんな依頼が次々と・・・

意外と女の子とのメールのやり取りで悩んでいるのですね


メールを見てみると

「こんなので女の子と仲良くなるのは…」

というようなメールばかりでした。


ホントにみんなメールに困っているのですね。


でも、愛花の添削が、役に立つのであれば、

いくらでも愛花を使って欲しい


そう思ったのですが・・・


現実、男友達の５人分を数ヶ月続けるのでも

かなり手一杯でした


でも、思ったんです。

こんなにメールで困っているのであれば、

愛花のメール添削ってすごく役に立つのではと思ったんです。　


無料で提供することも考えたのですが、

あまりに多くの方が申込みがあった場合、

手に負えない可能性があるので、

今回に限り、人数限定の格安料金で提供することにしました。


一般的に、メールカウンセリングは、最低１時間１万円からです。

一時間一万円とすると、１０分で１６６７円です。

１０００円に設定しても良いかと思うのですが、難しいですよね？


なので、こういう形であれば、

あなたに納得いただけるのではないでしょうか？


まず、メール一通の添削料は、５００円とさせて頂きます。


でも、その都度、お支払して頂くというのでは、

時間がかかってしまいますので、

先払いのプリペード方式で、提供させて頂きます。


先払いには、金額を三段階用意させて頂きました。

　３，０００円

　５，０００円

１０，０００円


一つのメール添削が５００円ですので、

　３，０００円が６回分

　５，０００円が１１回分

１０，０００円が２２回分

ということで、

５，０００円と１０，０００円はお得に設定させて頂きました。


一定回数分を使い切った場合、

もう一度、３０００円or５０００円or１００００円のうち、

ご都合が良い金額を購入する形を取って下さい。


一人ではどうしても負担がかかってしまいますので、

先着３０名１５名様限定とさせて頂きます。


以上の条件で、納得されたら参加してみて下さい。


販売停止商品のため、
ボタンを押しても、
決済ページは開きません。

追伸：

メール術としてあなたに教えられたら

楽だったかもしれないです


でもそういうテクニックではないと、わかってしまいました


メールから彼女ができるというのは、

実際にありえる事なのですが、

そのためのメールを書く技術、

その全てを教えることは、できないと分かりました


でも、女性の気持ちを動かせるメールを書くことは、

同じ女性ならできます


ケンのメールを添削してうまくいったことから

何人ものメール添削をやるようになりましたが、

「役に立ったよありがとう」と喜んでもらえています


私はあなたの恋を応援したいので、

とても大変なのですが、これを提供します。


気になる女の子に送るメールに本当に困っているのであれば、

参加して下さい待ってます